サービス

WEB事業

ホームページ製作

「企業・店舗の顔」と言われ、早10数年が経過しました。
HPの代わりとなる大手ポータルサイトの出現がみられますが、手抜きをせずにしっかり作りこむ事で得られる信頼は大きいですね。

ランディングページ制作

「伝えたいことは絞って明確に」という表現方法がベストな状況も多々ございます。
特に若年層への呼びかけには強力に訴求効果をもたらします。
シンプルイズベストは令和になっても顕在ですね。

通販特化型ページ制作(ECサイト)

「長いものには巻かれろ」という場合もありますが、通信販売においては独立している方がファンを作り出します。
短期的な大量受注ではなく、長期的なリピートが理想かつ実益的ですね。

ブログ特化型ページ制作

「今は個の時代」と良く耳にしますね。
ブログサイトを運営し、作業は興味を引く面白いブログを投稿し続ける事。
収益化につなげるルートさえ見えたら楽しさ倍増。
ブロガーとして月収20万円は日本で2万人を超えています。

SNS事業

LINE公式アカウント

「紙媒体の広告は時代遅れ」などの声を聞き、一応実践してみた企業、店舗は多いものの費用対効果に有益性が無く辞めたという話をよく耳にします。
何事も「モノは使いよう」ですので説明を見ると新たな発見があるかもしれませんね。

Lステップ

「ティ、ティティー、ティッティッティティー」でお馴染みのお笑いコンビが広告塔となっているLステップ。
LINE公式アカウントをものすごく便利でおしゃれで快適なものに変えてくれるプラグイン形式になります。
有名人、インフルエンサーのLINE公式アカウントの約半数がLステップを導入し、都内タクシーでは広告映像が流れっぱなしです。

Instagram

「インスタ?映えってやつ?」と老若男女問わず認知度は高いですね。
オシャレでかわいく見栄えのいい写真を投稿して、興味を引く事を目的に運用していてはインスタグラムを上手に使えてはいません。
機能と効果を把握できたら、しっかりと戦略を立てないと、自己満足になっちゃいますね。

Twitter

「バズる、炎上」などの話題が絶えないサービスですが、ここを上手に使えたら強いのですが、扱うには案外難易度は高く、只々「イイネ」を集めて終わり。
売上には全く転換できずに辞める企業続出。
ここにチャンスはあります。

YouTube

「ユーチューバー」という言葉は、無職のだらしない人物か楽して儲ける人というイメージをお持ちでしたら大間違いです。
正確にはYouTubeに動画を投稿をし収益を得ている人です。
そして「人」は個人である必要はなく、企業・店舗の名義でチャンネルを持ち収益化させ、月額50万円以上獲得している数は3000を超えている情報が開示されていますね。

宣伝・広告(マーケティング)事業

SNSを使う

「大企業なら意味がある」と捉える経営者が多い印象ですが、実は青の葉の意見も同じです。
但し、地域密着でも抜群に効果を出す戦い方もまだまだ沢山ございます。
コツはやっぱり費用を抑えて効果はグンと上げる事になりますね。

紙媒体を使う

「紙には紙の良さがある」とは、大企業の中でも良く言われていますね。
特に地方においては「フリーペーパー最強説」まであり、掲載費が異様に高くコスパが悪いのに実施せざるを得なく、お悩みの企業・店舗が多いことと思います。
それならば、費用対効果の数値を全力で上げるしかありません。
「それっぽいもの」を作っていては費用倒れからは逃れられませんね。

動画配信・LIVE配信

「見た目で売っている若者が手を振ってお金をもらうやつ」というイメージを持つ経営者が特に多かった配信の手法。
まだまだ未開発ですし、取り組む人も非常に少ないですが本当は絶対にやるべき広告手法の一つです。
わからないからやらないを選択することは気持ちのいいことではありませんね。

実際に場所を設け集客する

フェス、イベントを打つ。
という事が連想されますが、集客って本当に難しいです。

他との違い、独創的に訴求する

こちらでは、一切のお話はできませんが、青の葉の実績をご紹介。
宮城県の居酒屋さんから令和元年に宣伝広告のコンサルを発注頂いた時の話です。
「ベトナム式のタクシー、トゥクトゥクでお客様を無料送迎する」というサービスを提案させて頂いたところ、その後迎えたコロナ禍においても売り上げは常に安定的に満席をキープできたそうです。

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